全国学力・学習状況調査

「全国学力・学習状況調査」の結果

令和6年4月18日に全国学力・学習状況調査が実施されました。
この調査は、文部科学省が児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題の検証・改善、また学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てることを目的に、平成19年度より実施していて、教科は、国語および算数(数学)が毎年度、理科および英語(中学校のみ)が3年に1度の実施となっています。
令和6年度調査については、小(義務教育)学校6年生と中(義務教育)学校3(9)年生を対象として、国語、算数・数学の2教科で実施しました。
調査結果から見た湧別町の子どもたちの様子について、その概要をお知らせしますので、家庭・地域での教育や子育て等の資料としてご活用いただければ幸いです。
(この調査で測定できるのは「学力」の特定の一部分であり、学校における教育活動の一側面のみを示すものです。)

調査対象者

  • 小・義務教育学校6年生
  • 中学3年生、義務教育学校9年生

調査内容

国語、算数・数学の2教科

調査結果

令和6年度

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

新型コロナウイルス感染症の影響で実施がありませんでした。

お問い合わせ先

教育総務課学校教育グループ(文化センターさざ波)電話01586-5-3143