“世代間交流のきっかけに”北町自治会で桜を植樹
4月30日(日曜日)、中土場川の堤防で北町自治会による桜の植樹が行われ、自治会員およそ35人が参加しました。
これは、湧別町合併記念として植えられた桜の枯れた箇所に植え替えをしたものですが、社会福祉協議会が推奨する「支え合いの地域づくり」を進めるため、自治会だけではなく、子ども会とシニアクラブも共催で行われました。
幼児から高齢者まで幅広い世代が参加した植樹は、「どこのお家の子?」、「私の家の近所だね。」など自然と会話が生まれ、世代間交流が行われていました。