“社会を明るくする運動”作文コンテストで優秀賞
第72回「社会を明るくする運動」の道東地区作文コンテストで、林莉乃さん(富美小5年)が優秀賞、横山柚菜さん(富美小5年)と後藤愛依さん(富美小6年)が佳作に入選しました。
次世代を担う小中学生に、日常の家庭生活や学校生活の中での体験をもとに、犯罪・非行などについて考えたことや感じたことを作文に書くことでこの運動に対する理解を深め、より良い地域社会づくりに資することを目的に実施されているもので、小中学生159点の応募の中から入選したものです。
2月14日(火曜日)に役場で刈田町長から賞状と副賞が伝達され、町長から「受賞おめでとうございます。今後も学ぶことを続けて、この運動への知識と理解を深めてください。」とお祝いの言葉が述べられました。
これからも明るい社会づくりのため、本運動への取り組みが行われることに期待しましょう。