”北海道選抜が2連覇を達成”湧小6年畠山結心さんが大活躍で優勝に貢献
12月24日(土曜日)に沖縄県で開幕した「第31回かりゆし交流(第18回沖縄市長旗杯争奪)学童軟式野球大会」に、北海道代表として出場した湧別小学校6年生の畠山結心(ゆうしん)さんが、目標としていた二連覇を見事に達成しました。
畠山さんは全試合に出場。4番としてホームランを打った他、ピッチャーやキャッチャーを務めるなど大活躍し、優勝に大きく貢献されました。
12月29日(木曜日)に阿部教育長のもとを訪れた畠山さんは、「二連覇できてうれしい。ホームランが打てたことや沖縄県の友達もでき、同じチームの仲間同士仲良くできてうれしかったです。」と喜びの報告をしました。
阿部教育長は「優勝できたことは大きな自信になったと思います。これからも活躍を期待しています。」とさらなる活躍を期待していました。
畠山さんのさらなる活躍に期待しましょう。