“自分ごととして考えるための自己肯定感を持つ”こどもLABO講演会
令和8年10月16日(金曜日)、こどもLABO主催による講演会が文化センターさざ波で行われました。
これは、「見過ごされがちな課題を社会に届ける」ことを目的にドキュメンタリー映画の自主上映や地域の教育現場との対話の場づくりなどの活動をしているこどもLABO(代表橋本純子さん)が企画したもので、大人から子どもまでおよそ70人が参加しました。
今回は、「みんなが知れば必ず変わる」をモットーに気候変動による社会問題について全国で講演活動を行っている環境活動家の谷口たかひささんを講師に招き、「気候変動と自己肯定感」をテーマに講演が行われました。
谷口さんは、国内外での起業や企業経営、アフリカでの学校設立、国連会議の場で環境問題についてスピーチをするなど、講演の他にも幅広く活動をしています。
講演では、世界各国で地球温暖化を原因として生じている問題や、その問題を自分ごととして考えられる子どもたちをどう育てていくか、そういった課題に対し「自分はこの社会問題を解決できる」と思える自己肯定感を持つことの必要性などについて語られました。
質疑応答では、参加者から谷口さんへたくさんの質問や相談が寄せられ、谷口さんは、課題を解決するためには、想いを打ち明けるための勇気が必要であるが、それは個人の問題であるため、自分をつき動かすための「自己肯定感」を持つことがいかに重要かを質問に答えながら丁寧に参加者へ伝えました。
