“外国人と顔の見える関係づくり”北町シニアクラブ防災交流会
令和8年9月27日(日曜日)、北町会館で、北町シニアクラブ主催の防災交流会が開催されました。株式会社マルナカ相互商事のインドネシア人従業員を招き、計48人が参加しました。
役場職員による講話では、ハザードマップを見ながら避難所の場所を確認しました。その後、炊き出し訓練として、おにぎりと味噌汁、非常食の試食を行いました。
シニアクラブのメンバーがインドネシア人の皆さんに、おにぎりの握り方を丁寧に教える場面が印象的でした。また、インドネシア人の多くは宗教上の理由から豚肉などを食べられないことが話題となり、非常時の炊き出しでは食事面での配慮が重要であることを、シニアクラブのメンバーは認識し、互いに学び合う時間となりました。
その後はグループに分かれて防災かるたを実施し、大歓声が上がるほど盛り上がりました。参加者同士で写真を撮ったり、別れ際に握手を交わしたりするなど、和やかな雰囲気のうちに交流会を終えました。顔が見える交流を通じ、「ご近所さん」として相互理解を深めるきっかけになったようです。
役場では、防災訓練のほか、モルックなどのスポーツ、食事、ゲームレクリエーションなど、さまざまなテーマで交流会の開催をサポートいたしますので、外国人住民との交流に興味のある自治会の皆さんは、ぜひお気軽にお問い合わせください。
(お問い合わせ先:企画財政課電話2-5862)
