“水のナガレとチカラ”湧別川で川の学習
令和8年6月17日(水曜日)に湧別川について学ぶ総合学習の野外授業が、中湧別橋右岸で行われ、ゆうべつ学園と上湧別学園の4年生、約50人が河原に出て学びました。
これは、地域の探求を深める「ゆうべつ学」の一環で、前回は教室で「川のはじまり」を学んだのに続いて第2回目となります。
今回もゆうべつアウトドアクラブYU-PAL絹張洋史さんを講師に「水のナガレとチカラ」について実際の川を観察しながら早い流れの「瀬」やゆっくりした流れの「渕」が水をきれいにする働きについて説明を受けました。また、一見汚く見える川底の石のヌルヌルには微生物がすみ、汚れを食べて水をキレイにする作用があることや、河原の石の中には上流の白滝で産出される黒曜石が混じっていること、川底から浸透した水が地下で伏流水となって実際に湧き出している場所などを見学しました。
児童たちは足元から流れ出す水に「冷たくて気持ちいい」と自然の不思議さを体感していました。
