“寄り添うって”どうするの?上湧別学園で支え合いサポーター講座を開催
令和8年3月17日(火曜日)、支え合いサポーター養成講座が上湧別学園5年生を対象に行われました。この講座は、湧別町生活支援体制整備事業として「みんなで高齢者を支え合い小さな変化や気づきを見逃さない地域づくり」を進めるため湧別町地域包括支援センターの保健師と湧別町社会福祉協議会の生活支援コーディネーターの海谷政貴さんが共同で開催しています。
高齢者理解・認知症理解の項目では町地域包括支援センターの福本愛実保健師が講師となり、フェイスシールド・耳栓をつけ、軍手を履いて高齢者の苦労を体験したり、身近な人が認知症になった時の対応や声かけをグループで話し合いました。
地域福祉の項目では海谷政貴さんが講師となり、湧別町で行っている高齢者支援・福祉サービスを紹介し、実際に困っている高齢者に”寄り添う”ためにはどうしたら良いかを個人ワークを通して考えました。
児童たちからは「高齢者って大変なんだ」「困っている人がいたら優しく声をかけたい」など、頼もしい声が上がり、”寄り添う””支え合い”について学びを深める機会となりました。
「支え合いサポーター養成講座」は自治会やボランティア団体のほか、学校からの依頼に応じ開催しています。詳しくは湧別町社会福祉協議会(2-2197)までお問合せください。
