“この土泡(つち)をふるさとに”町民芝居ゆうべつ第22回公演

湧別でのくらし
両親との再会

 令和8年3月22日(日曜日)、文化センターさざ波で町民芝居ゆうべつ(座長 長谷川洋さん)の第22回公演が開催されました。町民芝居ゆうべつは、毎年、湧別町の歴史上の出来事など、地域に根ざしたオリジナル演劇を上演しています。
 今回の公演、「この土泡(つち)をふるさとに」~ある新規就農者の記録~は、酪農を営む四国の実家を離れ、湧別町で新規就農したご家族をモデルに創作されたものです。両親の反対を振り切り、過疎化の進むオホーツクの地での生活を選んだ夫婦。個性豊かな登場人物とともに、湧別での暮らしと葛藤が描かれ、迫真の演技に引き込まれていきました。
 人とのつながりの大切さや湧別の温かさを感じるストーリーに、観客から惜しみない拍手が送られました。