認知症になっても安心して暮らせる地域を目指して″つなぐカフェ講演会を開催
令和8年3月14日(土曜日)、文化センターさざ波で町の認知症カフェ事業「つなぐカフェ」が開催されました。
これは、認知症になっても安心して暮らせる湧別町にするために、町から委託を受けた「一般社団法人繋・つなぐ」が開催したものです。今回は丸瀬布ひやらま医院の平山典保院長をお招きし「認知症になっても安心して暮らせるということ」というテーマでお話をしていただき、55人の方が参加しました。
平山先生は実際に関わった方とのやり取りを紹介しながら、認知症と診断されても全部のことができなくなったわけではないので"その人″がしたいことを支えること、『認知症とは暮らしの障害』であるため"その人″の暮らしに寄り添う支援が大切だと話しました。参加者は真剣な表情で、時にはクスッと笑いながら先生の話を聞き、『自分らしく生きる』ということを考える時間となりました。
4月以降も、認知症だけに限らず生活の困りごとやちょっとした心配事を相談できる場所として"オレンジカフェ″を各地区で開催する予定となっています。詳しくは今後、かわらばんやホームページでお知らせしますので、お気軽にお越しください。
