“町の中心地の活性化を願って”要望書の提出
湧別町商工会の橋本会長、柴田・森谷両副会長が、7月26日(金曜日)に刈田町長のもとを訪れ、文化センターTOM周辺の活性化について、要望書の提出がされました。
要望は、人口減少により地域の衰退が懸念されるなか、町の商工観光の核となる地域活性化のための新たな施設が必要との考えから、町の中心である文化センターTOM周辺において、宿泊施設やテナント型屋台などの建設を検討されたいとの内容となっています。
今後、要望書の内容や地域の意見を聴くなどして、活性化施策の参考とさせていただきます。