“ストップ・ザ・交通事故”夏の交通安全運動が始まっています

セーフティーコールの様子
啓発物品を配布する様子

 7月13日(土曜日)~22日(月曜日)の期間、夏の交通安全運動が実施されています。
 16日には、遠軽地区交通安全協会湧別支部の主催により街頭啓発(セーフティーコール)が錦町の株式会社中川組前で実施されました。
 セーフティーコールには、協会会員や交通安全指導員など約30人が参加。参加者は交通安全のタスキと旗を身に着け、ドライバー一人ひとりに「安全運転をお願いします。」と声をかけながら反射材などの啓発物品を配布し安全運転を呼びかけました。
 車を運転される方は、歩行者や自転車に十分注意しましょう。また、同乗者のシートベルトにも気を付け、安全運転をよろしくお願いします。
(上湧別中学校3年 職場体験)