“子どもたちに地元の食材を”寺本商店寄贈の冷凍ホタテ貝柱を使った給食が提供
5月22日(水曜日)に、ホタテを使用した「中華丼」が給食として提供されました。これは、3月29日(金曜日)に寺本商店から町へ寄贈された冷凍ホタテ貝柱を使用したメニューで、みんな大好きなホタテがたくさん入ったメニューとあって、児童たちはあっという間に完食していました。
給食は、子どもたちにバランスの良い栄養を提供するだけでなく、地域の特産物を知ることや自然の恵みの大切さを伝える重要な食育の役割も果たしています。寄贈されたホタテは、年間を通じて給食に活用させていただきます。
誠にありがとうございます。