“水産物消費拡大支援事業”高齢者福祉施設にホタテ玉冷寄贈

刈田町長と篠田施設長

 12月20日(水曜日)、水産物消費拡大支援事業として町から高齢者福祉施設に合計168キログラムのホタテ玉冷が寄贈されました。
 町内5つの事業所(湧別福祉会、上湧別福祉会、湧別町社会福祉協議会、株式会社ドリーム・イデア、有限会社ひまわり)に寄贈され、40キログラムのホタテを受け取った特別養護老人ホーム 湧別オホーツク園(東)の篠田悟施設長は「ホタテの野菜炒めやホタテのカレー、新年には生ちらしなどに活用したい」とうれしそうに話しました。