飲用井戸水における有機フッ素化合物水質検査費用に補助します

 一般家庭の飲用井戸水の衛生確保を図るため、有害性が指摘される有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)の水質検査を実施した方を対象に、その費用の一部を補助します。

対象者

湧別町民で飲用井戸水を使用している世帯主
※5年以内に同一の水質検査を受けた者、国税及び地方税等を滞納している者を除きます。

補助額

水質検査に要する費用の1/2(5万円上限)
※令和8年度の検査費用は8万8千円となり、本人負担は4万4千円です。

対象検査

水道法に基づいて環境省が定める水質管理目標設定項目のうち次の2つの項目について、水質検査機関が行う検査

  1. PFOS(ピーフォス)~ ペルフルオロオクタンスルホン酸
  2. PFOA(ピーフォア)~ ペルフルオロオクタン酸

※2つの項目に限定しており、その他の項目を含む検査を補助の対象としておりません。

手続等

補助を希望される方は、事前に住民税務課までご連絡ください。
検査の実施方法や費用、補助申請の手続きについてご説明いたします。

有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)とは

 有機フッ素化合物の一種で、2000年代はじめごろまで、さまざまな工業で利用されており、私たちの身の回りの製品を作る際にも使われていました。2009年以降、環境中での残留性や健康影響の懸念から、国際的に規制が進み、現在では、日本を含む多くの国で製造・輸入等が禁止されています。日本でも新たに作られることは原則ありませんが、分解されにくい性質があるため、今も環境中に残っています。
<主な用途> FOS メッキ処理剤、泡消火薬剤など PFOA 撥水剤、海面活性剤など

お問い合わせ先

住民税務課住民生活グループ(上湧別庁舎)電話01586-2-5863