松の木の剪定について

寄せられた意見・提案

 東町興農セラミック工場から町道を上がって左折、五鹿山通りへ向かう間の道路脇に植えられた町民寄贈の松の木の剪定を素人が行っています。町から委託を受けたのか判りませんが葉が残っていないので光合成できず枯れるでしょう。町としての監督責任はどの部署でしょうか。町長が替わるとここまで雑になるのでしょうか。そもそも支障となる電線などもなく剪定する必要もない場所です。

回答

 ご指摘の箇所については町道でありますので、剪定については素人が行ったものではなく、町が造園業者へ委託し実施したものであります。これまでも10年程前に剪定しておりますが、年数経過により枝が伸びてきており、これ以上伸びると車道に枝が張り出し通行車両に支障となることから、支障となる前に枝払いを行ったものです。
 町道は建設課が管理しており、平成28年度に開盛の27号線道路においても今回と同様に松の木の剪定を行っております。

【担当課グループ】
建設課建設グループ