散り際の美学?潔く散られても…
誤:「開花割合」、正:「散ってない割合」…かみゆうべつ@チューリップ公園。
ということで「散ってない割合」は5割2分8厘…摘花作業が追い付きません。。。
父親なら「たった1週間で赤面するなんて、何かあったのか?」とでも問いただしたくなる“赤面してしまった月”。。。
‘ムーンブラッシュ’(機械が勝手にt・e・lの文字を「電話」に変換してしまうため、登録者名は省略させてください…)
5月16日号と比較してご覧のうえ、赤面した理由は各自、ご想像ください…
温度変化で行われる「開閉運動」もすでにあちらこちらで限界が。
チューリップたちにとっては、強風だの雨だのといった過酷な日々が続き、日々増える散った花びらで汚れる園内。猫さん、お手をお貸しください。。。
入園口を入ってすぐ右手にある高床の自然石花壇、どちらかというと遅咲きのものが多いため、まもなくフェアも終わっちゃうんじゃね、なタイミングの悪いこれからが見ごろらしく。。。
ツリパ シルウェストリス(Tulipa sylvestris)…斑入り植物、覆輪が好きなアタシだけど、なぜか此奴だけは気になる(笑)
草間彌生先生のオブジェを彷彿させる何かを感じるのはアタシだけ?かな。
溜まる疲労とともに「早くフェア終わんね~かな~」と念じる毎日。
あのさ~バラバラ、バラバラ落ちられても困んだけど。