鞭を打つなら‘馬’の方が良かったか?

「ため息が出る」と「ため息をつく」、これからは後者なご紹介です…「かみゆうべつチューリップ公園」。
過去天気を見返してみましたが、ゴールデンウィーク後半からの最高気温で20℃を下回らなかったのは昨日まででわずか3日ほど、それも15℃くらい…。
早い品種で5月6日に開花が確認されてから2週間が経ち、「雨も降らない」、「気温は高い」、「風は強い」と最悪なコンディションの中のチューリップたち。
それでも“二の腕ぷるぷる状態”ながらも、健気に頑張ってくれています。。。
5月4日にポット植えでご紹介していた国民食の代表、ほったらかしにしたら焦げちゃったやつを。

curry

‘カリー’(ご説明は割愛させていただきます…)の焦げたやつ…
あれほど鮮明な赤色だったのに、黒っぽく。。。火を使っているときは離れないようにご注意を。
深夜に “ぶいーんぶいーん”と走り回る集団のチーム名風に書くと、こんな感じ?
‘乱婆堕’

lambada

‘ランバダ’(‘Lambada’[Fringed] W. van Lierop & Zn. B. V. 1991.12.31)
情熱的なダンスとして知られていますが、「鞭を打つ」という意味があるそうです。
最後は、と“ばあちゃんのイチオシ”を。

granny award

‘グラニー アワード’(‘Granny Award’[Double Late] Q. J. Vink & Zn. B. V. 2006.06.28)
‘Granny’は和訳すると“おばあちゃん”、つまりは“おばあちゃんの賞”ということで“ばあちゃんのイチオシ”。
ちなみに音楽賞のグラミー賞のグラミー(Grammy)は授賞式に与えられるトロフィーの「グラモフォン/蓄音機(Gramophone)の略称。
明日以降、「開花日記」を続けていく自信がありません。。。
また今度?。