2026年5月27日

5月27日、くもり時々晴れ、最高気温は24℃予報です。
午前中は柔らかい日差しを感じられています。

全体の見ごろは過ぎ、今日は摘み取り作業が進んでいます。
ただ個々の品種ではまだ綺麗に見られるものも数多くありますので、ぜひ園内を隈なく散策してみてくださいね。

そしてここ数日は、入園ゲート右手の原種花壇がいい調子で咲いています。
その中から以下ご紹介したいと思います。

ダニエラ

ツリパ‘ダニエラ'(‘Tulipa cv. Daniella’ [Miscellaneous] W. van Lierop & Zn. B. V. 2018.08.01)
明るいピンク色が特徴的。

ところでMiscellaneousというのは、野生種やその交配種の分類だそうです。
ほかの種に比べ、草丈が低く花が小ぶりです。
原種系のサイズ感ならではの可愛らしさが味わえますよ。

ルッカ

ツリパ フミリス‘ルッカ'(‘Tulipa humilis cv. Lucca’ [Miscellaneous] W. van Lierop 2018.07.30)
左下に赤色の違う品種が紛れていますが、黄色い方がルッカです。

ここまで2種は、今年初登場でした。
さてお次は…

ヒルデ

ツリパ クレティカ ‘ヒルデ’(‘Tulipa cretica cv. Hilde’ [Miscellaneous] W. van Lierop 2017.10.10)
ギリシャ・クレタ島に自生している品種です。

ちなみにこの子たちが咲いている花壇は、湧別町富美地区の角礫凝灰岩を使った自然石花壇です。
立ったまま鑑賞しやすい高さになっておりますので、可愛らしいチューリップたちを、お近くでぜひ愛でてあげてください。

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