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2019年10月

10月31日 “断捨離で生きる知恵”湧別町民大学が開講

講座の様子 講座の様子
 湧別町民大学の第4回となる講座が、10月31日(木曜日)に文化センターTOMで行われました。
 学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」を日常の「片づけ」に応用し、その考えが年齢・性別・職種・国内外を問わず圧倒的な支持を得ている、やましたひでこさんを講師に迎え、「断捨離で生きる知恵」と題して講演を行い、町内外から210人の受講者が集まりました。
 やましたさんは、「捨てる」のではなく「出す」ことだとしたうえで、「体内や部屋、空間は何かが入ったら出さないと行き場がなくなる。ものを買う・もらうことで無意識に『入れる』が、それに対して『出す』ことは意思を持つことが必要です。」と話し、もう使わなくなったものや必要のないものを意識的に出すことの大切さを分かりやすく説明しました。
 そして、「いつか使えるものを捨てるのはもったいない」と考えることに対して、「ものは、使うから存在しています。あることを忘れて使わないのなら、存在しないのと同じです。存在しないのなら出した方がいいです。」と話し、身の周りにはその時その時に必要なものだけになるよう、入れたら出すことを実行することが必要だと話しました。ただ、その決断力は鍛えなければできないとも話し、まずは身近な財布や冷蔵庫などから始めるのがおすすめだとしていました。
 参加者は、やましたさんの話に頷きながら、これからどう行動したら良いかを考えながら真剣に聴いていて、住まいをきれいにするコツを学ぶ良い機会になったようでした。
 なお、最終回となる第5回は、伊藤健次さんの「大地の息吹 海のささやき」~北海道の自然に魅せられて~と題して11月12日(火曜日)文化センターTOMで午後7時から行われます。 

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10月27日 “感謝の気持ちにのせて奏でたホンモノの音楽”湧別高校吹奏楽局定期演奏会

演奏の様子 演奏の様子
 10月27日(日曜日)に、文化センターさざ波で湧別高校吹奏楽局による第11回目の定期演奏会が開催され、吹奏楽局員24人が出演し、2時間を超えるステージを繰り広げ、会場にはほぼ満席に近い観客が押し寄せました。
 同局は、「向上心なき者、奏でるべからず」の局訓のもとで、演奏技術の向上だけではなく、地域に根ざした地道な活動と、支えてくれる多くの方々への感謝の気持ちを音楽で伝えようと努力を続けています。
 軽快なマーチで幕が明けた演奏会では、今年夏のコンクールで演奏した「パガニーニの主題による狂詩曲」のほか時代劇メドレーやアニメ、ロックなど馴染みある曲11曲を披露しました。
 上湧別中学校、湧別中学校吹奏楽部との合同演奏では、ミュージカル「オペラ座の怪人」を大迫力の演奏を披露したほか、第2部では歌やダンスなど多彩な演出で、楽しませる工夫が満載のステージが繰り広げられ、アンコール曲が終わったあとも、惜しみない拍手が鳴り続けていました。
 なお、町内ではまだまだ吹奏楽の演奏会が行われます。ご近所お友達お誘いあわせでご来場ください。
11月10日(日曜日)湧別中学校吹奏楽部定期演奏会(文化センターさざ波)
12月1日(日曜日) 上湧別中学校吹奏楽部定期演奏会(文化センターTOM)
12月15日(日曜日)中湧別小学校金管バンド定期演奏会(文化センターTOM)

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10月27日 “お目当ての本、あったかな?”湧別図書館で古本市

お目当ての本を探す人たち 受付をする様子
 10月27日(日曜日)に湧別図書館で恒例イベント「古本市」が開催されました。
 本に親しんでもらうとともに、古本のリサイクル意識を高めてもらうために毎年実施されているもので、会場には図書館収蔵図書で古くなって廃棄する本や、町内外の方々から寄贈された本などが会場いっぱいに並べられていました。
 雑誌、小説、マンガや絵本など様々なジャンルの本が無料であることもあって、オープン前にはたくさんの人が列をつくり、オープンと同時にご家族連れなど多くの方々が次々と訪れ、お目当ての本を見つけた方々は笑顔で本を持ち帰っていました。
 また、古本市の運営には、湧別高校ボランティア部や一般の方々に本の整理や引き渡しのご協力をいただきました。

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10月26日 “国内で11番目に多い湧別の乳牛”第9回ふるさと講座「酪農」

講座の様子 講座を聴く参加者たち
 10月26日(土曜日)、JAゆうべつ町本所にて「ふるさと講座」が町民有志で構成するふるさとから学ぶ会(代表 梅田唯士さん)と教育委員会の共催で開催され、50人近くの方が町内外から参加しました。
 第9回目を迎えた今回の講座のテーマは「酪農」。
 講座は3部構成で、第1部では「湧別町の酪農のあゆみ」と題して、JAゆうべつ町参事の野田直人さんが、湧別町の酪農の歴史や、乳牛の頭数は増加しているが酪農家の戸数は減少している現状などが説明されました。
 第2部では「酪農への思いを語る」と題して、町の酪農を深く知る3人の方のお話を聞きました。酪農家でJAえんゆう女性部部長の松浦三代紀さんは、酪農に憧れて北海道へやって来て、酪農家として牧場で働いて感じたことや心掛けていることを語ってくれました。オホーツク獣医師会会長の増田悦郎さんは、生乳の生産増加させる技術として、機械の導入や飼料の改良、ヨーロッパで行われているクロスブリーディング(遺伝的改良)などが紹介されました。JAゆうべつ町組合長の友澤勇司さんは、乳牛の飼養頭数が全国の市町村で11位(平成29年)を誇る湧別町の酪農家を守るために農協が行っている取り組みを話しました。
 第3部では、講師と参加者による感想・意見交換が行われ、参加者からは「子どもたちにとって酪農をもっと身近に感じられるようにするべきでは。」「酪農家の継承者になりたいと思えるような、魅力をもっと広めた方がいい。」などの意見が出ました。
 参加者の中には、今まで酪農や牛のことをよく知らなかったという方もいて、今回の講座で知識が広げられる良い機会になったようでした。

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10月24日 “ランニングで心も体も元気に”湧別町民大学が開講

講座の様子 湧中陸上部への指導の様子
 湧別町民大学の第3回となる講座が、10月24日(木曜日)に文化センターTOMで行われました。
 早稲田大学時代の箱根駅伝や東京国際マラソンなどで選手として活躍後、オリンピック選手の指導や駅伝・マラソン解説、ランニング指導本の出版などランニングコーチとして活躍する金哲彦さんを講師に迎え、「100kmマラソンの町で始めるウォーキング&ランニング」と題して講演を行い、町内外から150人近くの受講者が集まりました。
 サロマ湖100キロメートルウルトラマラソンを完走した経験もある金さんは、今年のラグビーワールドカップや来年開催される東京オリンピックについて触れ、「スポーツは選手だけでなく観客などの人々も元気にしてくれるもの」とスポーツの良さを話していました。
 また、自身が飲酒など良くない生活習慣を続けた結果ガンを患った過去をふまえ、健康寿命をのばすには有酸素運動が役立つこと、中でもウォーキングやランニングが手軽で続けられることから、「軽くても良いから積極的に運動を続けてください。」と話し、運動は身体的にも精神的にも良いことだと教えてくださいました。参加者からは選手としてのアドバイスや普段の生活での簡単なストレッチ方法などを聴けて、とてもためになったようでした。
 また、講演の前には、ご厚意により湧別中学校陸上部へランニングの指導も行ってくださり、駅伝の全国大会を控えた部員も含め、ランニングの技術向上のために真剣に話を聴いていました。
 なお、第4回以降の日程は次のとおりです。
第4回 10月31日(木曜日)やましたひでこさん「断捨離で生きる知恵」
第5回 11月12日(火曜日)伊藤健次さん「大地の息吹 海のささやき」~北海道の自然に魅せられて~
*会場と時間は、いずれも文化センターTOMで午後7時からです。

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10月24日 “かけがえのない経験を報告”ニュージーランド留学から3人が帰町

英語で回答する3人の様子 スライドで説明する様子
 令和元年度の交換留学事業「ニュージーランド派遣事業」の帰町報告会が10月24日(木曜日)に文化センターさざ波で行われ、保護者や国際交流推進委員、学校関係者など約30人が出席しました。
 今回派遣されたのは上湧別中学校2年生の杉森一郎さん、牧村航太郎さん、湧別中学校2年生の吉村愛子さんで、7月18日から10月5日までの約3カ月間、湧別町の友好都市であるニュージーランド・セルウィン町に派遣され、ホームステイをしながらダーフィールド・ハイスクールに通いました。
 交換留学生として派遣された3人は、それぞれスライドを使ってダーフィールド・ハイスクールでの授業の様子や、ホストファミリーとの生活の様子などを説明。3人とも「プレフォーマル」というダンスパーティーは、日本では経験できないことでとても楽しかったと報告するなど、ニュージーランドの教育、文化、歴史を肌で感じ、心に残る貴重な体験ができた様子でした。
 また、英語のヒアリングもかなり上達した様子で、ALTや国際交流推進委員からの英語の質問にも英語でスラスラ回答し、「最高の経験ができました。この経験で得たものをこれから生かしていきたい。」と話していました。

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10月23日 “ニュージーランドについてたくさん学んできます!”相互交流事業ニュージーランド派遣出発式が行われました

出発式の様子 スピーチの様子
 令和元年度の相互交流事業「中高生ニュージーランド派遣事業」の出発式が10月23日(水曜日)に文化センターさざ波で行われ、湧別町の友好都市であるニュージーランド・セルウィン町を訪問する中高生などが出発式に臨みました。
 友好都市となってから19年目となる今年の派遣は、中学生・義務教育学校後期課程3人、高校生3人の6人で、派遣者たちは、8月から今まで10回の事前研修を行い、ニュージーランド派遣に向けて準備をしてきました。
 この日の出発式では、保護者や学校関係者、国際交流推進委員など30人ほどが出席するなか、英語での自己紹介や、ニュージーランド派遣に向けての抱負や意気込み、湧別・日本文化の紹介スピーチのほか、ニュージーランドで披露するよさこいを踊りました。
 石田町長より「しっかり研修して、一回りも二回りも大きくなって帰ってきてください。」と激励があり、セルウィン町長などへの親書を伝達された派遣者たちは、「いろんな人と関わって新しいことに挑戦したい」「ニュージーランドと日本の文化の違いを知りたい」「たくさんの羊を見たい」などそれぞれの目標を胸に11月2日(土曜日)に湧別町を出発し、11月14日(木曜日)に帰町します。

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10月19日 “運動の楽しさを知ろう!!”健康運動教室

レクリエーションの様子 ストレッチの様子
 10月19日(土曜日)に健康運動教室が湧別総合体育館で行われました。今月から町の運動指導職員が担当となり、今回は12人が参加しました。
 教室は、有酸素運動、レクリエーション、ストレッチの流れで行いました。初めてトレーニング機器を使う方はトレーニング機器の説明から受けて頂いてから、運動をスタート。
 今回は風船を使って体幹を鍛える運動ということで、風船キックで得点を狙うレクリエーションを行いました。的を狙って風船を蹴ることで、バランスを維持する体幹を向上させる効果があります。チーム戦で行ったので、和気あいあいと楽しい運動教室になりました。
 11月も運動教室を行います。湧別総合体育館2階トレーニングルームでお待ちしております。ぜひお越しください!!

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10月19日 “かわいい演技にうっとり” 保育所お遊戯会

中湧別保育所お遊戯会 中湧別保育所器楽演奏
 10月19日(土曜日)に町内の保育所・幼稚園で今年最初となるお遊戯会が中湧別保育所で行われました。
 保育所にはこの日を待ちわびたご両親やおじいちゃん、おばあちゃんがカメラやビデオカメラを手に会場一杯に詰めかけ、お子さんやお孫さんが一生懸命練習してきた遊戯や器楽、歌のステージに目を細めながら、温かい声援を送っていました。
 なお、10月27日(日曜日)にはみのり幼稚園で、11月2日(土曜日)は上湧別保育所で、9日(土曜日)は芭露保育所で、16日(土曜日)には湧別保育所でも行われます。

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10月19日 “芸術の秋を満喫” 上湧別地区総合文化祭(展示の部)

上湧別総合文化祭展示部門 保護司による啓発コーナー
 10月19日(土曜日)から2日間、上湧別地区総合文化祭(上湧別地区文化協会会長 古川宏道さん)の展示作品展が文化センターTOMで開催されました。
 文化協会加盟団体の皆さんが手によりをかけて製作した生け花、木工、陶芸、書道など多くの力作が展示されたほか、特別参加として上湧別中学校やみのり幼稚園からの作品展示もあり、芸術の秋にふさわしい多彩な作品展となりました。
 また、同会場では遠軽地区保護司会湧別町分区による更生保護の啓発コーナーが設置され、パネル展示やパンフレットのほかビデオ上映などを通して保護司の活動と更生保護の大切さを伝える取り組みが行われたほか、20日(日曜日)には茶道裏千家古川社中による茶席も催され、訪れた方々は芸術の秋を満喫していました。

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10月17日 “食品ロスをなくそう”湧小6年生が食育授業

食品ロスについて考える児童の様子 親子で給食を食べる様子
 10月17日(木曜日)、湧別小学校で親子学習会が開かれ「食品ロス」について学びました。
 身の回りに食べ物が豊富にあるが、たくさんの食べ物が廃棄されていて、深刻な社会問題になっていることを知ってもらおうと、中湧別小学校の酒井栄養教諭を講師にむかえ、「食品ロスとは何か」、「食品ロスを減らすには何ができるか」を考えました。
 世界では9人に1人が栄養不足のなか、食べられず廃棄されたもの、食べ残して廃棄されたもの、調理されずに廃棄されたものが多くある日本の現状を説明。食品ロスをなくすため、買いすぎず、作りすぎず、好き嫌いせず、賞味・消費期限を把握し、長持ちする保存に心掛けることを学んだあと、「食品ロス」を意識しながら親子でバイキング給食を食べました。
 児童からは、「食べ物の大切さをあらためて知った」、「食べられる分だけ取るようにした」、「好き嫌いせず、全部食べようと思った」などの感想が聞かれ、普段食品ロスが多かったことを知るとともに、食品ロスを無くすには基本的なことが大切であることを感じた様子でした。

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10月17日 “ゆっくり、安全運転”セフティーコールが行われました

啓発物品を配布する様子 街頭啓発の様子
 10月17日(木曜日)、湧別建設業協会の主催により街頭啓発(セーフティーコール)が上湧別駐在所前で実施されました。
 これは、建設工事の追込期による交通事故の防止と、輸送繁忙期における交通安全のために行われている運動で、協会会員約30人が参加し、交通安全のタスキと旗を身につけ、ドライバー一人ひとりに啓発物品を配布しながら安全運転を呼びかけました。
 車を運転される方は、子どもの飛び出しや高齢者の道路横断に対応できる安全な速度で、思いやりのある運転をしましょう!

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10月16日 “知らないことがいっぱい”湧別高校生が湧別の産業を学ぶ

玉葱選果場を見学する様子 施設見学の様子
 10月16日(水曜日)、湧別高校2年生が「湧別の産業を知る」をテーマに町内産業施設を見学しました。
 町内の農協、漁協、商工会などの産業団体と町で構成する「湧別町産業間ネットワーク」が「まちの若者にまちの産業を知ってもらおう」と、湧別高校と連携して行ったもので、湧別の基幹産業でもある畑作と木材に関する施設(木材処理施設、玉葱選果場、灌漑施設)3カ所を見学しました。
 えんゆう農業協同組合の玉葱選果場では、1日180トン、9,000箱の選果ができるスピードと選果方法、余った皮を細断しペレットにして選果場の暖房に利用されていることなどの説明を受け、身近な玉葱ということもあり食い入る様に見学していました。
 灌漑排水施設の開盛頭首工では、遠くから何となく眺めていた建物が道内でも数少ない施設で膨大な整備費がかかり玉葱の安定生産に不可欠なものと学び、株式会社湧別林産の木材処理施設では、ほとんどの木材が鉄類の輸出用の梱包材として加工されていることと、機械音の大きさに驚いた表情を浮かべながら熱心にメモを取っていました。
 3カ所とも質問が多数あり、中々見る機会がない地元の産業に生徒たちは興味を持った様子でした。

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10月16日 “高齢者との文化の交流”チューリップ生きがい大学と上湧別中学校の交流会が行われました

リズムダンスで交流する様子 大正琴を体験
 10月16日(水曜日)に、社会福祉会館、中湧別総合体育館、文化センターTOMで、チューリップ生きがい大学の学生と上湧別中学校3年生の生徒で交流会が行われました。交流会では、書道、カラオケ、リズムダンス、大正琴、合唱の各コーナーに分かれて交流が行われました。
 書道では、高齢者の方からアドバイスをもらいながら、お手本を見て丁寧に書いていました。カラオケでは、中学生がそれぞれの十八番の曲を歌い、会場を魅了していました。リズムダンスでは、高齢者の方たちと一緒になって音楽に合わせて踊り、楽しく体を動かしていました。大正琴では、初めて見る楽器で戸惑いつつも、「さくらさくら」などの童謡を一生懸命演奏していました。合唱では、楽曲の世界観を味わいながら、ピアノの演奏に合わせてすばらしいハーモニーを響かせていました。
 大正琴を体験した上湧別中学校の生徒は、「授業で習った琴(箏)とは違い、難しかったです。高齢者の方から色々な文化を知ることができて、いい体験になりました。」と話し、知識を広められる良い機会になったようでした。 

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10月15日 “「服のチカラ」で明るい生活を” 湧高生が子ども服を難民の方々へ

服の大切さを劇で伝える湧高生 チラシを見る児童
 10月15日(火曜日)に、湧別高校生が中湧別小学校で劇を披露し、児童に服の回収を呼びかけました。
 これは、難民の方々など世界中で服を必要としている方へ届けようと、湧高生が主体となり衣類販売メーカーが行っている「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」に昨年に続き参加しているもので、今年は2,019枚を目標枚数とし、各文化センターや役場などに回収ボックスを設置しポスターやチラシを作成し呼びかけています。
 この日は、中湧別小学校5・6年生に劇で難民の方々の服を必要としている状況を説明。最初は破れた服や小さい服を着ている高校生を見て笑っている児童もいましたが、劇を見た児童たちは「服のチカラ」を認識した様子で協力を誓っていました。
 16日は上湧別小学校と上湧別中学校、23日は湧別中学校、24日は湧別小学校で劇を披露、児童館で絵本の読み聞かせを予定しているほか、ホームページやSNSなどでも回収を呼びかけています。皆さんも「服のチカラ」で、難民の方々を支援してみませんか。回収内容の詳細は町ホームページにも掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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10月15日 “火のしまつ 家庭で確認 もう一度”秋の全道火災予防運動

消防車両のパレード  10月15日(火曜日)、火災予防の啓発のため消防車両パレードが行われました。
 秋から冬にかけて空気が乾燥し、強風が吹くなど火災が発生しやすい季節となることから、31日まで行われる秋の火災予防運動期間の初日に実施されたもので、火災発生防止を広報車で呼びかけながら町内一円を消防車両がパレードしました。
 期間中は、午後8時にサイレンが一斉に吹鳴するほか、消防団員による住宅防火査察も実施されます。暖房器具の使用前点検、薪ストーブの煙突清掃など火災発生防止に努め、火の元に十分注意して安全な生活を送りましょう。

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10月14日 “地域の安心安全のために・・・”秋季消防団演習

演習の様子 展示訓練の様子
 10月14日(月曜日)に、開盛住民センターで秋季消防演習が開催されました。
 当日は気持ちの良い秋晴れのなか、消防団員110人と消防車両5台が集結。石田町長や村川副議長をはじめ多くのご来賓も演習を見守りました。
 吉田消防団長は、「先日発生した台風19号のような災害がいつ発生しても不思議ではない。町民と団員が一丸となって地域を守れるよう、精一杯邁進していきたい。」と挨拶しました。
 女性消防団員はウサギやトラなどの着ぐるみと一緒に、火はよく注意して扱わないと危険だということを学ぶ紙芝居を披露する「展示訓練」を行ったほか、男性消防団員は安全かつ俊敏に的を放水で倒す「標的倒し競技」を実施しました。湧別・芭露・上湧別・中湧別・開盛の5分団でタイムを競った結果、開盛分団が優勝しました。
 この演習の目的は、「消防精神の高揚と技術の練磨」「指揮・統率・命令の徹底」「団員相互の緊密な連携と親和」であり、多様化する災害に対する意識が高まっている中、団員一人ひとりが地域の安心安全に対する決意を確認しました。

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10月13日 “目指すはオリンピック!”少年柔道大会上野カップ2019

柔道大会の様子 技のコツを伝える新井選手
 10月13日(日曜日)、湧別総合体育館で『上野カップ2019』が開催され、道内各地から柔道に励む小中学生が湧別町を訪れました。
 今年で第4回目であり合併10周年の記念大会でもあるこの大会は、ロンドンオリンピック銅メダリストで上野三姉妹次女の上野順恵さん、三女の巴恵さんが湧別町にゆかりがあることが縁で始まった大会です。
 大会には札幌や旭川、釧路など道内28市町から350人を超える小中学生が出場し、小学生は各学年別に個人戦が行われたほか、中学生では団体戦が行われ、日頃の厳しい稽古の成果を発揮して白熱した戦いが繰り広げられました。笑顔でメダルを受け取る子や惜しくも優勝を逃し悔し涙を浮かべる子と大会は大いに盛り上がりました。湧別町から唯一出場した鎌田唯莉さんは、「初めて出場した。緊張したけれど、勝てたときは楽しかったです。」と話していました。(写真左)
 大会会場では、先月の世界柔道選手権で金メダルを獲得した新井千鶴選手によるサイン会や湧別中学校吹奏楽部による激励演奏も併せて行われ、選手たちだけでなく応援にきた保護者や指導者たちで埋め尽くされ、大変盛り上がっていました。
 また、大会前日の12日(土曜日)には、上野順恵さん、巴恵さん、新井千鶴選手を特別講師に迎え柔道教室やじゃんけん大会が行われました。講師との乱取りや、新井千鶴選手が得意とする内股などの技のコツもわかりやすく伝えられ、参加した約200人の子どもたちは滅多に体験できないメダリストの直接指導とあり真剣な表情で聴いていました。(写真右)
 未来のオリンピックメダリストを目指して、練習頑張ってください!

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10月13日 “芸術の秋を彩る” 上湧別地区総合文化祭

民謡 リズムダンス
 10月13日(日曜日)に上湧別地区総合文化祭の芸能の部が、文化センターTOMで開催され、会場には100人あまりの観客が詰めかけ、芸術の秋の楽しいひと時を過ごしました。
 12団体、個人1人が出演し、民謡、筝や日本舞踊といった伝統芸能を始め、吹奏楽や合唱、ジャズダンス、フラダンスなど多彩なジャンルのステージ構成で、出演者たちは一年間の練習の成果を披露、会場からは盛んに温かい拍手が送られていました。
 なお、湧別地区の総合文化祭芸能発表会は11月2日(土曜日)正午から文化センターさざ波で開催されます。

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10月12日 “来年も綺麗に咲きますように・・・” チューリップ球根の植付作業が行われました

上中生徒が球根植え付け チューリップ球根植え付け
 かみゆうべつチューリップ公園で、来春の開花へ向け球根の植付作業が行われました。
 10月11日(金曜日)には総合学習の一環で上湧別中学校の全校生徒と教職員135人が参加し、保護司9人と一緒に1球1球手作業で丁寧に植え付けました。参加した生徒は「植え付け作業は大変だったけれど、きれいなチューリップが咲いてお客さんが喜んでくれたら嬉しいです。」とチューリップが開花するのを楽しみにしているようでした。
 12日(土曜日)に実施された植付け会には、郵便局やポレポレゆうべつ、観光協会、役場職員など約50人が参加したほか、連日町内の多くのボランティアの方々のご協力で植え付け作業が進められました。
 来年の春にはたくさんの綺麗なチューリップが咲くことでしょう!

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10月9日 “利用者のために使ってください”富美小学校と湧別ライオンズクラブから寄贈されました

富美小学校の児童たち 湧別ライオンズクラブの皆さん
 10月8日(火曜日)、富美小学校から湧愛園(総合施設長 三好信一さん)へ、小学校で育てた玉ねぎとじゃがいもが寄贈されました。
 湧愛園の利用者の食事に使っていただくためにと寄贈しているもので、富美小学校の児童たちから「私たちが心をこめて作ったので、ぜひ皆さんで食べてください。」と手渡され、受け取った湧愛園の三好さんは、「毎年お年寄りが楽しみにして食べています。ありがとうございます。」と感謝していました。
 また、9日(水曜日)には湧別ライオンズクラブ(会長 鈴木敬次さん)が訪れ、ティッシュペーパーや食器用洗剤などが寄贈され、「高齢者の福祉のために役立ててほしいです。」と話していました。
 富美小学校と湧別ライオンズクラブの皆さん、ありがとうございました。

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10月7日 JAF、滝上町と観光協定が締結されました

調印式の様子 調印の様子
 10月7日(月曜日)、北見市のホテル黒部にて、JAF(一般社団法人日本自動車連盟)・湧別町・滝上町で観光協定を締結するための調印式が開催され、JAF北見支部の平木支部長、石田町長、滝上町長屋町長のサインにより協定が締結されました。
 これは、共に春の観光をメインとする滝上町と合同での調印で、オホーツク管内の市町村では4番目の締結となります。
 JAFは国内に1955万人の会員を有する企業であり、多くの自動車ユーザーの方が加入していることから、広報誌やホームページを活用しての観光PR促進に期待がかかります。

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10月6日 “限界突破!!” 駅伝で湧中陸上部が全道初制覇の快挙! 12月15日、いざ全国へ!

表彰式後の選手たち 1区で区間賞の大関さん
 10月6日(日曜日)に上川郡新得町で行われた第37回北海道中学校駅伝競走大会に、湧別中学校陸上部が男女揃って5年連続で出場し、男子チームは見事初優勝を果たしました。
 快晴で涼しい天候に恵まれたこの日の大会には、各地区大会を勝ち進んだ37チームが出場。1周3キロの芝のランニングコースを6周する6区間18キロで競いました。
 各校のエースが揃う1区を任された大関輝絃さん(3年)は、区間賞の走りでチームに勢いを与え、2区以降で一旦追いつかれ接戦となりながらも、先生や保護者たちの熱い応援を背に、全ての区間をトップでたすきを繋ぐ『完全優勝』を果たしました。
 2位に41秒の差を付けてトップでゴールテープを切ったアンカーの阿部航主将(3年)は、「目標の優勝ができて良かったです。(準優勝の)七飯との差があまりなくて、タスキをもらったときは少し焦ったけど、皆さんの応援のおかげで、最後頑張ることができました。全国大会では、今よりも更に力をつけて北海道最高順位20位以内を達成したいです。」と話していました。
 また、昨年から陸上部を指導する谷川亮太教諭は「1区で先頭に立って逃げ切るというプランで、練習をしてきたとおりのレースができました。それぞれの区間のラスト1キロが勝負と思っていました。昨年の全道3位という結果にも満足せず、他校が休む昨年11月に300キロ、400キロの走り込みをしたり、部活の休みの日などには自主的に練習をしてきた選手たちの努力の賜物です。」と選手の走りに目を細めていました。
 全国大会は12月15日(日曜日)に滋賀県で開催されます。北海道代表としての活躍を期待しましょう。
●写真左:表彰式後の選手たち
●写真右:1区で区間賞の力走をした大関輝絃さん(左から2番目)

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10月6日 “心がほっこり”秋のほっこりマルシェ2019「あきまる。」が開催されました

雑貨店などが集まった「あきまる」の様子 マッサージ体験をする参加者の様子
 10月6日(日曜日)に、全道各地から22店舗の雑貨店などが集まった「あきまる。」が文化センターTOMで開催されました。
 町内喫茶店を営む晴れカフェ(代表 藤井伴晴さん)などが主催したもので、今回で2回目。アクセサリーやベビー用品などを扱うショップや、ステンドグラス作製やマッサージなどの体験できるコーナー、コーヒーやドーナッツなどの食べ物を提供するショップもあり、町内外から多くの方が参加し盛り上がりました。
 参加した方からは「ショップがいっぱいあり楽しかった」、「美味しい物をいっぱい買えて大満足です」などの話しがあり、楽しい時間を過ごせたようでした。

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10月6日 “日々の努力で血液サラサラ”ふれあいゆうべつ元気まつり

サラサラ血液測定をする参加者の様子 分包機を体験する子どもの様子
 10月6日(日曜日)に、文化センターさざ波で「ふれあいゆうべつ元気まつり」が開催されました。
 この催しは、健康づくり推進協議会(深澤一博会長)の主催で、町民の健康保持および健康づくりに対する意識の高揚を図るために毎年開催されています。
 湧別中学校吹奏楽部による演奏と遠軽どっこいしょのよさこいで開幕した会場では、サラサラ血液測定・足指力測定・健骨度測定などの健康チェックコーナーに多くの人が列をつくり、測定結果に喜んだりため息をついたりと、自分の健康について考える良い機会となったようです。
 そのほかにも、反復横とび・上体起こしなどの体力年齢測定やヨガ体験といった健康関連プログラム、ヘルシースプーン会によるヘルシー料理試食コーナー、日赤奉仕団による災害非常食の紹介のほか、子どもたちが育てた湧ゆう湧わく体験塾の野菜販売、遠軽薬剤師会による薬の相談・分包機の体験も初めて行われるなど様々な催しが行われ、健康づくりや体力増進を図るきっかけづくりとして家族連れや高齢者などが詰めかけ楽しく参加していました。

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10月6日 “熱戦繰り広げられる”子ども会交流ミニバレーボール大会

交流ミニバレーの様子 チームメイトを応援する子どもたち
 10月6日(日曜日)、町青少年指導センター(子ども会育成協議会)主催の子ども会交流ミニバレーボール大会が小学生10チーム、中学生12チームを集めて開催されました。
 今大会に向けて各子ども会で練習を重ねてきているだけあり、各チームの実力も拮抗していて予選ブロックからフルセットまでもつれる白熱した試合が多く行われ、応援にも熱が入り大いに盛り上がっていました。
 大会の結果は次のとおりです。
〈小学生の部〉
優勝~ウッキーズ(開盛子ども会)、準優勝~南町子ども会、3位~湧別A子ども会、屯市北区子ども会
〈中学生の部〉 
優勝~東町子ども会、準優勝~屯市南区A子ども会、3位~屯市北区A子ども会、南兵村∞子ども会

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10月1日 “生きることは食べること”合併10周年記念湧別町民大学

チームナックスのリーダーの森崎博之さん 挨拶をする石田町長
 10月1日(火曜日)、合併10周年記念湧別町民大学が開かれました。
 10月5日に合併10周年を迎える記念講演として演劇ユニット「TEAM NACS」リーダーの森崎博之さんを講師とし無料で開講されたもので、町内外から約350人が参加。「北海道の農業応援団長」として活動もする森崎さんが、軽快なトークで笑いも交えながら、北海道の農業が現在危機的状況となっていること、北海道・日本の食料自給率を高めるため自身が勧めている取組みなどについて講話しました。
 農業の話はもちろんですが、「TEAM NACS」の裏話や自身のリーダー論などの話もあり、会場は終始笑い声に包まれ、参加者からは「湧別町に住みながら意外と農業について知らないことが多く勉強になったし、話も面白く飽きなかった」、「リーダー論など勉強になった」などと話し、楽しく学習できた様子でした。
 また、今回合併10周年事業ということで、冒頭に石田町長より合併10年を迎えられることへのお礼と、今後20年、30年に向け、住んでいて良かったと思えるような町づくりにしていきたいとの挨拶がありました。
(写真左:森崎さん、写真右:石田町長)

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10月3日 “ストップ・ザ・交通事故”湧高生によるセーフティーコール

セーフティコールの様子 セーフティコールの様子
 10月3日(木曜日)に中湧別駐在所前で湧別高校生によるセーフティーコールが実施されました。
 セーフティーコールには湧別高校1年生44人が参加し、交通安全の旗を振りながら、ドライバーに手書きの交通安全メッセージカードが入ったチューリップの球根を手渡しました。
 高校生たちは、「夜暗くなるのが早くなっていますので、早目のライト点灯をお願いします。」などと安全運転を呼びかけ、通りかかったドライバーは「ありがとう!ご苦労さまです。」と球根を受け取っていました。
 今年7月には町内で重傷事故、9月末には遠軽町で死亡交通事故も発生しています。ドライバーも歩行者も交通事故に遭わないように充分気をつけましょう。

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10月3日 “将来の夢、見つかったかな?”湧高2年生が職場体験

みのり幼稚園の様子 湧別漁業協同組合の様子
 10月2日(水曜日)から3日(木曜日)にかけて、湧別高校2年生による職場体験実習が行われました。
 この取り組みは、STCプログラムの一環として将来の進路を考える上で勤労観・職業観を体験の中から学ぶことを目的に毎年実施されています。
 今年は、横山サービスセンターや湧愛園など湧別町内の事業所のほか、遠軽厚生病院や遠軽サンシャインホテルなど遠軽の事業所を含めて22の事業所にご協力いただき、37人が自ら希望した職場で体験実習を行いました。
 みのり幼稚園で実習をした生徒は、「楽しいと同時に、思っていたより体力を使い、臨機応変な対応が大変だと思いました。」と話し、元気な子どもたちと一緒に遊んでいました。(写真左)
 また、湧別漁業協同組合で実習をした生徒は、「緊張したけど知り合いが多く、パソコンの細かい作業など楽しいです。」と話し、事務作業を体験していました。(写真右)
 この体験を将来の夢を叶える良いきっかけにしてください。
 受け入れていただいた事業所の皆さん、ありがとうございました。
(写真撮影:湧別高校2年生 坂本玲奈さん)

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10月1日 “本州からの新たな風”3人の地域おこし協力隊着任

新たに着任した3人の協力隊  10月1日(火曜日)に本州から本町へ3人の「地域おこし協力隊」が着任しました。
 地域おこし協力隊の主な任務は、地域の情報発信活動や宣伝活動、産業間の連携事業、地域の特産物の研究などで、在任中の野田嘉斗さんと協力して行います。
 辞令交付式で3人に辞令書を手渡した石田町長は「湧別のまちをよく知っていただき、そして一日も早く町民に覚えてもらい、地域おこし協力隊として活躍していただきたい。」と話しました。
 まちの良さや新たな魅力を探し、湧別町のために頑張っていただけることを期待しています!
※「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方に、都市住民など地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の向上を図っていくことを目的とした制度です。
(写真右から)
ふるさと館JRY 増田久美子さん
企画財政課 伊藤唯さん
湧別町観光協会 伊藤亮さん

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2019年10月