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2020年6月

6月30日 “みんな元気になーれ作戦”チューリップ公園をライトアップ

ライトアップされたチューリップ公園の写真1 ライトアップされたチューリップ公園の写真2
 6月30日(火曜日)、かみゆうべつチューリップ公園が色鮮やかにライトアップされました。
これは、医療関係者や飲食業など新型コロナウイルス感染症の影響で苦労している皆さんや外出自粛や各種イベントの中止などで気持ちが落ち込んでいる方など、子どもから大人まで町民が「勇気づいてくれれば」との思いと、かみゆうべつチューリップフェアが中止となり「ごめんなさい、来年お待ちしています」という意味を込めて湧別町と湧別町観光協会の共催で行われたものです。
 感染防止のため、人が集まることのないようにライトアップ初日は事前告知せずに午後8時から10時まで実施。赤・青・緑・黄色などチューリップの花を連想させる色や、天高くまで伸びる光、風車にプロジェクションマッピングで花を映しだすなど、多彩な演出で見るものを楽しませていました。
 偶然通りかかった町民の方は「今年はチューリップが見られなくて残念でしたが、ライトアップされたチューリップ公園が見られて元気になりました。」、「勇気づけられました。みんなで頑張りましょう。」と話していました。
 ライトアップは、7月1日と2日の午後8時から10時にも実施されます。密にならずにご覧になってみてはいかがでしょうか。

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6月30日 “これからは洋菓子店で地域おこし”野田嘉斗隊員卒業報告会

卒業証書を受け取る野田隊員 報告会の様子
 6月30日(火曜日)、3年間の任期満了により地域おこし協力隊を卒業となる野田嘉斗隊員の卒業報告会が開かれました。
 農協や漁協、商工会など産業構成団体や地域おこし協力隊の伊藤隊員や増田隊員、石田町長など16人が見守る中、洋菓子店を開業する夢を実現するために取り組んできたことなど、3年間の活動内容を報告しました。
 10月からは洋菓子店「Commence(コマンス)」をオープンする予定で、参加者からは「3年間は通過点。起業より継続していくことが大変だが、湧別の名菓になることを期待しています。」との激励を受け、地域おこし協力隊の活動で出来た繋がりを活かし、湧別産の「旭リンゴ」や「ジャージー牛乳」、「オホーツクの塩」などを使った商品開発をし、「協力隊でお世話になった人に恩返しができるような、食べた人が笑顔になれるようなお菓子をお届けしたい。」、「インターネット販売などを通じてチューリップの形の洋菓子なども商品開発し、これからは洋菓子で地域おこしをしたい」と抱負を述べていました。

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6月26日 “湧別の歴史を体感”芭露学園の生徒がシブノツナイ竪穴住居群と土器について学びました

シブノツナイ竪穴住居群での様子 手作り土器の写真
 6月24日(水曜日)と26日(金曜日)、芭露学園8年生6人が、地域学習としてシブノツナイ竪穴住居群の遺跡見学と土器づくりを行いました。
 目の前に広がる530か所を超える竪穴住居跡を前に、約1000年前の湧別にこんなに多くの人が住んでいたことに驚いた様子で、生徒たちは熱心にメモを取りながら町学芸員の話を聞いていました。郷土館でも当時の暮らしを再現した模型や出土品に見入っていました。
 その後、土器づくりを芭露学園で行い、生徒それぞれが個性的な土器を作りました。実際に土器づくりの仕上げとなる野焼きは秋になりますが、どのように出来上がるか今からとても楽しみです。

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6月26日 “選手たちへのそばの提供ありがとうございました”湧別そば同好会へ感謝状贈呈

賞状を贈呈される湧別そば同好会  6月26日(金曜日)、文化センターさざ波にて、毎年、サロマ湖100kmウルトラマラソンのウエルカムパーティーでそばの提供をして頂いた、湧別そば同好会(会長 押野健一さん)に石田町長より同会の竹内洋嗣さんへ感謝状が贈呈されました。
 そば同好会は、平成10年から21年間の長きにわたり、同パーティーにて選手の皆さんにそばを振舞っていただきましたが、年々高齢化により会員が減少し、そばの提供が難しくなり、提供を終了することになりました。
 石田町長は「来年からは選手は寂しく感じるでしょうが、長年ご尽力をいただき、ありがとうございました。」と感謝とお礼を述べました。

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6月25日 “今年は25枚!”湧別漁協がホタテを全世帯に配布

ホタテを受け取る町民 水揚げされたホタテ
 6月25日(木曜日)、湧別漁業協同組合様(石本武男組合長)のご厚意で毎年実施しているホタテの無料配布が行われました。
 今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、長い自粛期間や行動制限があったなか、町民の皆さまに少しでも湧別の味覚を楽しみ、元気になっていただきたいと、例年は1世帯20枚のところ25枚に増量されました。この日水揚げされたばかりのホタテは、市場で漁協や役場職員によって25枚ずつ袋詰めされた後、各自治会を通じて町内全世帯となる約4,100世帯に配られました。
 南町の社会福祉会館や栄町の保健福祉センターなどの配布場所では、午前11時頃からホタテ配布が行われ、自治会役員がぞくぞく訪れる町民に「漁協からのプレゼントです。」と手渡し、新鮮なホタテが入ったずっしり重い袋を受け取った方は、「ありがとうございます。新鮮なお刺身で食べたいです」などと話し、笑顔で持ち帰っていました。
 今晩の食卓にはおいしいホタテ料理が並ぶことでしょう!

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6月24日 “コンサートができる幸せを実感”湧高吹奏楽局がミニコンサート

ミニコンサートの様子 演奏の様子
 6月24日(水曜日)に、湧別高校吹奏楽局によるミニコンサートが同校前庭で開催されました。
 今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、部活動の開始が遅れただけではなく、町内イベントが軒並み中止となったことから、吹奏楽局も発表する機会が全くない状況を余儀なくされていました。
 そのような中、密を避けるために屋外の前庭を会場として、一般客を入れずに生徒と教員のみを対象としたコンサートとなりましたが、局員たちは久々のコンサート、しかも新入局員が加わって17人での初めての発表機会とあって、心を込めた演奏をしようとコンサートに臨みました。
 三品局長は「イベント中止などで気持ちが沈んでいる方々に少しでも元気を与えたいです。」と話し、ベートーベンの第九「喜びの歌」をアレンジした「ジョイフル」など4曲を披露し、部活動を途中で抜けてきた仲間たちなど100人近くが芝生に座り、久々の湧高サウンドを堪能しました。

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6月21日 国道花壇の花植えが行われました

花を植える皆さん マリーゴールドの花
 6月19日(金曜日)から21日(日曜日)にかけて、上湧別屯田市街地と中湧別市街の国道242号線沿いの花壇に「花いっぱいの道実行委員会」(会長 毛利強さん)の皆さんの手により、一苗一苗丁寧にマリーゴールド6,400本が植えられました。
 先週、チューリップを抜いたため、もの寂しくなっていた花壇ですが、これから黄色と白のマリーゴールドがチューリップに代わって秋まで町に彩を添え、道行く人を楽しませてくれることと思います。
 このほかにも町内では、計呂地地区の国道238号線沿いの花壇でも計呂地自治会の皆さんのご協力で花が植えられています。
 作業に参加された皆さん、大変お疲れさまでした。

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6月19日 “湧別の旨味がつまってておいしいね”湧別高校生がチガイのわかるカレーについて学びました

チガイのわかるカレーを食べる湧高生 講話をする鈴木さん
 6月19日(金曜日)、湧別高校3年生が「まちおこしの取り組みから学ぶ」をテーマに、町商工会女性部の取り組みである「チガイのわかるカレー」について学びました。
 「地域の産業に対する理解知識を深め、実際に体験することで町の魅力を発信する」ことを目的に家庭科の授業の一環として行っているもので、この日は、商工会女性部長の鈴木由美子さんより「チガイのわかるカレー」を考案したきっかけや魅力発信のために工夫したことなどについて説明を受け、熱心にメモを取り知識を深めた様子でした。
 その後は、チガイのわかるカレーを実際に提供しているチューリップ館で試食しました。「ホタテの味がしておいしい。」「ほかのお店のカレーも食べたくなった。」と、口いっぱいに頬張っていました。
 今後は、今回食べたカレーについて生徒たちが「食レポ」し、味の感想や学んだことなどをまとめ、学校のホームページなどで発信していく予定となっています。湧高生の目線から、どんな「食レポ」ができるか楽しみですね。

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6月7日 “湧別川をきれいに”カヌーで川を清掃

カヌーにごみを積んでくだる様子 集められごみの写真
 6月7日(日曜日)、ゆうべつアウトドアクラブYU-PAL(会長 絹張洋史さん)主催による「ゆうべつ川カヌー清掃」が行われました。
 この取り組みは自然豊かできれいな川である湧別川を維持していこうとゆうべつアウトドアクラブYU-PALが毎年行っているもので、YU-PALのメンバーなど町内外から13人が参加しました。
 天候不良により2キロメートルほどの距離の清掃となりましたが、ペットボトルや空き缶のほかガスレンジや車のタイヤなど不法投棄したと思われる大きなごみもあり、カヌーいっぱいに積まさったごみの量は、大きなごみ袋8袋ほどになりました。
 参加した方からは「毎年たくさんのごみが集まる悲しい現状がある。地道な活動だがきれいな湧別川を後世に残す助けになればうれしい」と話していました。

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6月6日 “やっと遊べるね!”愛ランドYOUがオープン

遊具を楽しむ利用者の写真 遊具を楽しむ利用者の写真2
 6月6日(土曜日)志撫子にある遊園地「ファミリー愛ランドYOU」がオープンしました。
 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため例年より1カ月半遅いオープンとなったこの日は、あいにくの曇り空でしたが、「緊急事態宣言」期間がようやく解除されたこともあり、オープンを楽しみにしていた家族連れが次々と来園しました。
 子どもたちは「パパ、早く来て!」「次はあれに乗ろう!」とお目当ての遊具で遊んでいました。
 愛ランドYOUは、サロマ湖西岸の小高い丘の上にある遊園地で、グレートポセイドンやエアファイターなど子どもに人気のものから、日本最北端に位置し、海抜100メートルから見下ろす眺めの良い観覧車、親子・カップルで楽しめる全長800メートルのゴーカートなど18種類の遊具を取り揃えており(現在は一部使用できない遊具があります)、ファミリーはもちろん、世代を問わず楽しめます。
 営業時間は午前9時30分から午後5時まで、10月12日まで営業しますので、皆さまのご来場をお待ちしています。(祝日を除く月曜日は休園です。)

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6月3日 “湧別の旨味がたっぷり”給食にチガイのわかるカレーが初登場

大きな口をあけてカレーをほおばる子どもの様子 稚貝のわかるカレーの写真
 町内の幼稚園、保育所、小中学校、義務教育学校の給食に「チガイのわかるカレー」が初登場し、子どもたちは湧別の旨味を堪能しました。
 湧別産のホタテ稚貝と玉ねぎを使用した「チガイのわかるカレー」は、湧別町商工会女性部(部長 鈴木由美子さん)が平成27年度から普及に取り組んできたもので、近年はこの時期しか食べられない湧別の春を代表する味覚として定着。ぜひ子どもたちにも湧別の味や産業を知るきっかけになればと、給食に登場したものです。
 湧別漁業協同組合より寄贈いただいたホタテ稚貝の剥き身20が入ったカレーは旨味がたっぷりで、子どもたちは「お肉のカレーよりおいしい」、「ホタテと玉ねぎのカレー大好き」などと話しながら、口いっぱいに頬張り、おかわりしている子もいました。
「チガイのわかるカレー」は、6月30日まで町内8店舗で味わうことができますので、ぜひご賞味ください。

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2020年6月