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2020年5月

5月27日 “健康づくりに運動を”チャレンジデー2020

作業の合間を縫ってラジオ体操をする様子 ラジオ体操をする町長の様子
 チャレンジデー2020が町内各地で行われ、運動やスポーツを通して健康づくりに取り組まれました。
 チャレンジデーは、人口規模が同程度の自治体と参加率を競う「住民参加型」のスポーツイベントで、合併11年目となる今年、体力づくりや健康づくりへの意欲向上、さらなる町民の一体感を育むため参加したものです。
 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今年は競争率を競う全国一斉での実施は行われませんでしたが、本町は「個人や家庭などで運動やスポーツを取り組む日」と位置づけ町民の参加を促していました。
 湧別地区では、一部に設置されている「屋外防災スピーカー」からラジオ体操が午前10時と午後3時の2回放送され、ホタテ稚貝放流事業に従事していた作業員も時間の合間を縫ってラジオ体操に参加したほか、各家庭や事業所などでも独自に取り組んでいました。
 チャレンジデーは来年も行われる予定です。日々の生活に運動やスポーツを取り入れ健康づくりに役立てましょう。

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5月22日 “オンライン授業で学力向上”中学3年生を対象にスタート

オンライン授業の様子  受験を控える中学校3年生を対象としたオンライン授業が始まりました。
 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため出された緊急事態宣言により、町内全校で臨時休校中となっています。全学校で感染防止対策を講じ5月20日より分散登校を開始していますが、今後の感染拡大状況によっては再度臨時休校となることも想定され、その場合、オンライン学習を行っている他の地域との学力に格差が生じてしまうことが懸念されるため、受験を控える中学3年生と義務教育学校9年生を対象にオンライン授業を行える環境を整えたものです。
 オンライン授業はWeb会議などで利用されるZOOMを活用して行われ、IT機器・ネット環境を有していない家庭など(通信料やWi-Fi環境を調査)に対しては、町教育委員会よりタブレットパソコン、ポケットWi-Fi、マイク付きWebカメラを無償貸与して対象生徒全員が利用できるようになりました。
 この日湧別中学校で行われた授業では、写しだされた課題を通話や挙手などで意思疎通を図りながら行われ、生徒たちの元気な様子が確認されました。

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5月22日 “チューリップを楽しんで”小学校や老人施設にチューリップを寄贈

笑顔でチューリップを見る様子 チューリップの里に寄贈された様子
 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためかみゆうべつチューリップ公園が閉園しているなか、少しでもチューリップを楽しんでいただこうと小学校や老人施設、公共施設などにチューリップが寄贈されました。
 このチューリップはイベントやショップ、公園内などに展示するように育成されていたもので、植え込み用のポットに入ったチューリップは27施設に約3,800本、切り花は4施設に600本寄贈されました。
 暖かな陽気に誘われて中庭に飾られたチューリップを眺めていたオホーツク園の入居者は、満開のチューリップを見て自然と笑顔がこぼれ「チューリップ公園に行ったような気持ちになった。いろいろなチューリップが見られて嬉しい。」と話していました。

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5月22日 “新型コロナウイルス対策として・・・” 西村組がマスク2万枚を寄贈

西村組がマスク寄贈  不織布マスク
 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、株式会社西村組(代表取締役 西村幸浩さん)が、感染予防のために活用してほしいと不織布マスク2万枚を町へ寄贈しました。
 5月22日(金曜日)に役場上湧別庁舎を訪れた西村社長は、「介護や救急にあたる方々に使っていただきたいです。」とマスクを石田町長に手渡しました。
 寄贈されたマスクは、湧愛園や湧別オホーツク園などの高齢者福祉施設や小中高校に配布されることになっています。
 石田町長は「このような時期に大量のマスクは大変ありがたいです。有効に活用させていただきます。」とお礼を述べました。同社は、この他に町内医療機関(ゆうゆう厚生クリニック、曽我病院)にもマスクを寄贈されました。
 このほか、札幌市の株式会社渡辺塗料商会(森野可大社長)からも、今月7日に不織布マスク500枚を町へ寄贈いただいています。大変ありがとうございました。

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5月16日 “サロマ湖からオホーツク海へ”ゆうべつ春の風物詩、稚貝放流事業スタート

稚貝を船に積み込む様子 稚貝を水揚げし登栄床漁港に戻る船
 5月16日(土曜日)、サロマ湖で1年間養殖したホタテ稚貝を、オホーツク海域に放流する湧別漁業協同組合のホタテ稚貝放流事業が始まり、湧別漁港や登栄床漁港など町内の各漁港では早朝から活気づきました。
 湧別・常呂・佐呂間の各漁業協同組合は、オホーツク海の漁場を畑のように4つに区切り、1年ごとに海域をずらしながら4年周期でホタテ成貝の漁獲とホタテ稚貝の放流を繰り返す「四輪採制」でホタテ漁業を行っています。
 天候不良により当初の予定日より1日遅れとなった事業初日の16日(土曜日)には、登栄床漁港では午前4時30分頃からカゴ一杯に稚貝を積んだ船が続々と帰港していました。(写真右)
 登栄床・中番屋・丁寧・芭露・志撫子の各地からトラックで運ばれてきた稚貝は手際よく船に積み込まれ、第25ゆうべつ丸が午前5時過ぎに湧別漁港を出港し、オホーツク海に勢いよく撒かれていました。
 この稚貝放流事業は、5月下旬まで実施され、約2億5,000万粒のホタテ稚貝が放流される予定です。
 3年後に立派に成長したホタテの水揚げが楽しみですね!

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2020年5月